パパ活コラム

パパ活やっている奴は「馬鹿」「羨ましい」他の人達はどう見てる?

噂や評価
ジン

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パパ活って世間様からすると、お金を払い=貰いデートするなんてと「馬鹿」にされる事も多いし、友達に知れると白い目で見られる事もあります。

ただ、パパ活未経験の他の人達の本音では、実は「羨ましい」と思う人達も結構多いです。今回はその両者の意見をまとめてみました。

パパ活やっている奴は「馬鹿」

うん、何となく分かります。まあ、私の間隔はズレているのでしょうけど、ちょっとした出会いで知り合った女性に「ご飯ご馳走するから今後一緒に食事に行きませんか?」と言って「奢りなら良いか」って思う付き合いとあんまり変わらないと思う。

お水の世界なんてアフターに来てくれた子にはタクシー代で1万円ずつ渡すし、これを個人レベルでやっているだけなんで、そういう世界を汚く思う人からすれば馬鹿に見えるのでしょう。

後、指摘として多かった意見として、パパ活するお金がない貧乏男性と、パパ活しても客が捕まらないブスやおばさんのやっかみと言うのは結構ありました。

ただ、第三者でも素直に羨ましいと言う人も多いです。

パパ活やっている奴は「羨ましい」


そりゃ会社員は1日8時間、週に40時間、月の労働時間の平均200~220時間程度働いて、若い女性なら月に20万円前後ですからね。

パパ活だと1日1回2~3時間の食事デートだけで1万円前後稼げるから、15回くらいやれば同じくらい稼げるし、実働では30時間~45時間程度とかなり差が出来るよね。

パパを複数捕まえてランチは別のパパと食事したり、良いパパ見つけて大人な関係になったら、その3倍~5倍稼ぐスピードは上げる事もできるし、羨ましいし馬鹿らしくなっちゃうのはあるよね。

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ジン
パパ活歴7年目の40代の現役パパ
本業はIT系コンサルタント。ネットの出会いに関しての歴は24年以上と精通しており、パパ活専門家として「週刊SPA!」にて取材協力。 20代は出会い系運営会社にも関わり、その後は独立しコンサルの仕事を通じでネットの出会い関連の企業に関わっていた事もあり裏表何でも知っています。
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