パパ活隠語「別3」「ホ別」等の別の意味と使い方
パパ活では色々な隠語が使われる事も多いですが、今回は「別3」「ホ別」と言う感じで、よく使われる「別」の意味と正しい使い方を解説してきます。
ツイッターやパパ活アプリなどでは頻繁に見かける隠語なので、どういう意味があるのかを理解して、相手とスムーズに交渉できる様になりましょう。
別3やホ別の意味とは?
別3=ホテル代とは別に3万円意味
ホ別=ホテル代とは別にの意味
この様に、お手当はホテル代等とは別に、この額を下さいと言う要求してくる女性が使う事が多いです。
パパ活から始まった隠語ではなく、援交時代から出会い系サイトなどで使われている言葉で、相手の女性への払うお金をホテル代込みで3万円か、ホテル代別で3万円かでは女性の取り分はかなり変わって来るので、明確にする為に始まりました。
分かり易い使い方としては「P募集、大人アリ、ホ別3」なんて書いてあれば「パパ活相手募集、エッチOK、ホテル代とは別に3万円下さい」と言う意味になります。
「ホ別苺」などと書かれている事もありますが、これは「ホテル代とは別に1.5万円下さい」と言う意味になります。
「ホ別」が「穂別」になっている事もありますが、これも同様の意味する言葉です。
ホ別3を使うパパ活アカウントには要注意
隠語の意味が分かった男性なら「おお!それじゃあ、そのアカウントに提案すればエッチできるじゃん!」と思うかも知れませんが、リスクが高いので止めておきましょう。
- 援デリ業者が一般人装い客を釣っている
- 一般人のフリーの風俗嬢で病気リスク高い
- 強請りや美人局狙いで男性を探している
- 18歳未満が募集している事もある
大きく、この4つの危険性があります。援デリ業者に当たれば相手は一般人を装ったプロの風俗嬢です。それなら、わざわざツイッターやパパ活アプリで捕まえず店舗に行った方が安上がりです。
一般人もいますが、この手のタイプはガンガン体使っている上に、プロの様に管理されていないから病気のリスクはかなり高い。フリーの風俗嬢ほど恐ろしいものは無いと思います。
金を持って男性がやってくるのは確定なので、それを狙う犯罪者たちもいるので、こちらにも注意したいです。悪質度が高いと、寝た後に強請られ続けます。
ここまでは自分は被害者で済みますが、最後の18歳未満との出会いは自分が犯罪者になってしまいます。
パパ活アプリは年齢確認があるのでリスクは少ないですが、ツイッターはその点は無法地帯に近いので、児童が相手を求めていたりします。
そういう子達は手っ取り早く現金が欲しいので、ホ別3なんかで提案している事も多いです。
JKとやりたいなんて言うアホも多いですが、その瞬間に家庭や仕事を失うし、将来も無くなってしまう可能性が高いと認識して止めておきましょう。
SNS上はサイバーポリスがきっちり監視しているし、そういう相手になる児童は他の男性ともやっているので、自分がバレなくても他からバレて芋づる式に捕まる事も多いです。
パパ活を始めるなら、パパ活アプリや交際クラブを使って、初回のデートは体目的じゃなく、純粋に食事デートなどを楽しむ事をおすすめします。
その上で相手が危険な感じじゃなければ、徐々に大人の関係にと口説いて行けば良いです。