パパ活をやりたいと思った時、先ずは相手を探す事から始まります。現状としては、多くの人はツイッターやアプリ、交際クラブなどで出会いを見つけています。
そこで、そういうサイトでの募集文の書き方など、パパ活相手の募集方法をまとめて紹介するので、参考にして下さい。
これを実践すれば相手が見つからないと言う事にはならないです。
パパ活相手の募集方法
パパ活相手と出会う場所は以下の場所がメインとなっています。それぞれの場所に対するパパ活利用での特徴も掲載します。
募集する場所は大きく4つ
SNS | 男女共に無料。
メールアドレス1つで登録可能。それだけに質の悪い相手に捕まり易いし、犯罪目的の相手も多い。 |
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出会い系 | 男性は有料で1人に出会うまでに数千円程度は掛かるが、ポイント制なので下手なら更に費用はかさむ。女性は無料。
大人同士の出会いの場所としては良いが、援助系利用は規約でNGなので、隠語を使うなど効率が悪い。 |
パパ活アプリ | 男性は有料で月額5000円~1万円程度の定額で使い放題。女性は無料。
登録する人達はパパ活前提のアプリなので、相手を募集するのに話は早いし効率が非常に良い。 |
交際クラブ | 男性は入会金数万、月会費数万~数十万、女性とのデートセッティング1回で数万必要。女性は無料。
こちらもパパ活前提の人達ばかりなので、相手を募集するのには効率は非常に良い。パパ活アプリは一般層が多いのに比べ、こちらはハイクラスの男女が揃う。 |
これら4つのどれかのサービスを利用して相手を募集する事になります。稀に「パパ活掲示板は使えないの?」と聞いて来る人がいますが、あれはSNS以上に無法地帯なので絶対にお勧めしません。
私が実際にパパ活やっている身からすれば、安全面や効率面、相手の質などから、パパ活アプリか交際クラブで募集するのをお勧めします。
ツイッターやアプリでの募集文の書き方

パパ活アプリでの募集文の書き方
男性の場合
通常、ネットの出会いの市場は男性過多で男性が競って女性をゲットしないといけませんが、パパ活市場だけは逆です。ですので、男性は募集文は気合を入れて書く必要はありません。
プロフィールの写真も無しでOKですが、他の項目は埋めれる個所は全て埋めておきましょう。フリーで書ける募集文の例としては…
こんな感じで、どういうお付き合いをしたいかと言うのを入れておけば、相手の女性も想像しやすくて良いと思います。
下心丸出しの男性もいますが、そういう感じよりは柔らかく安心感持てる内容の方が、一般女性は寄って来るので良いです。
女性の場合
男性とは逆に女性は競い合って男性をゲットしないといけない市場なので、プロフィールはしっかり作り込む必要があります。特に顔写真が無いと、反応は全くなくなるくらいに差が激しいので、そこは割り切って掲載する必要があります。
書き込める項目は全て埋めるのは当たり前な上で…
こんな感じで、自分を具体的に想像できるような内容、自分と付き合うとどういう楽しい時間が持てるかと言うのをPRしましょう。ぜひ、以下の記事も参考にして下さい。
ツイッターでの募集文の書き方
アプリや交際クラブと違って、ツイッターでは何故か市場の需給を無視して、女性が上から目線でオラついているので、男性には利用を特にすすめません。出会えたとしても援デリ業者が一般人を装っているか、一般人だけど風俗嬢と変わりないフリーの風俗嬢みたいなのしかいません。
それでもツイッターは無料だから募集して見たいと言うなら、パパ活関連や援助系ワードを直接使うのは避けましょう。これを使うアカウントは定期的にツイッター側からアカウント凍結をくらうし、即凍結になる事もあります。
その為に隠語を使ったやり取りをする人も多く、例えば「P募集、ドカタなし、プチあり、DKなし」なんて感じです。
散々パパ活やってきてSNSでの出会いには良い出会いは無いと分かり切っているので、これから始める人は、パパ活アプリか交際クラブで募集しましょう。

現役でパパ活をやっている私が実際に使い選んだアプリやサイトなど、良いパパ活相手が見つかるとおすすめ出来るサービスをランキング形式で紹介しています。