パパ活お手当相場は下落しているか?実情や現状を解説

パパ活のお手当相場が下落していると一部のメディアで話題になったが、実態としては下落しているのは一部だけで、今からでも高収入は得られる。
では、実際にどういうパターンだと下落していて、どういうバターンだと問題なくやっていけているのかを紹介するので、ぜひ参考にして下さい。
私はパパ側ですが、男性が相場を下落させたいが為に書いている妄想記事の様な物が多いので、私の実体験としてお手当相場の実態を紹介します。
パパ活相場が下落しているのは一部だけ
ネットニュースなどを見ていると、パパ活相場は下落しているし、今後は更に下落すると書かれている場合が多いですが、これは実際にパパ活をやった事が無い人が想像で書いているか、もしくは一部の知識しかない人が書いていると思います。
何故かと言うと、暴落しているのは一部だけで、多くの場合は大した動きはないからです。
パパ活お手当相場が下落した女性
- 不況で業績ピンチの太パパ経営者を捕まえていた女性
- 安月給の会社員相手が多い
- 都度ばかりで稼いでいた女性
- 即大人で稼いでいた女性
- お手当以外のプレゼントなども稼ぎの土台にしていた女性
稼ぎがガクンと下がったり、1回のお手当相場が暴落した中心はこのタイプです。
パパ活のお手当相場が下落しなかった女性
- 不況に強い太パパ経営者を捕まえていた女性
- 専門職や高収入の会社員が相手が多い
- 定期の男性を何人か作っていた女性
- きちんと接客し男性を満足させていた女性
- 基本はお手当だけを稼ぎの土台にしていた女性
こういう女性は、きっちりと男性を捕まえて、安定した稼ぎになっています。
コロナ時代も、外出自粛期間中で会えなくても、定期のパパからお手当を貰えたとか、応援で余計に貰えたという人も少なくありません。
実際に私も会えない子にもいつも通り渡していました。
パパ活相場は2019年に下落していた
2018年までがバブル状態で異常に高いだけで、2019年~は一般層までパパ活が浸透し参入してきた男女も多くなり、相場は下落し妥当な所で落ち着いた感じです。
パパ活市場は女性過多なので、女性が多くなれば更に競争は激化します。そこでパパが見つからない女性は提示する条件を下げるので、これによって全体的な相場は下げりました。
以下、2018年までの相場と2019年の相場です。
~2018年 | 2019年~ | |
交通費 | 5千円~1万円 | 0円~5千円 |
デートのみの相場 | 1万円~3万円 | 1万円前後 |
プチの相場 | 1万5千円~3万円 | 5千円~1万円 |
大人アリの相場 | 3万円~5万円 | 2万円~3万円 |
割り切り大人の関係で3万円だったのが2万円になったなんて話を聞きますが、そもそも2019年にはその相場に下落しています。
それ以降、現在もお手当の平均相場は下落せず維持されたままです。
「キスなしで5000円引き」とか「手や口でするプチなら安く」なんて交渉する男性が増えているという話もありますが、これは不況だとかと関係なく、一般層のそれ目的の男性も多く参入しているからです。
そして、そういう男性に捕まっているか、そういう男性からしか相手にされないからです。
パパ活相場は今後も大きく下落はしない

パパ活相場が多きく下落しない理由
ウィズコロナ、アフターコロナであっても、パパ活相場が今の相場から暴落する事はありませんでした。
現在も相場は安定しており、女性は問題なく稼げるし高収入は得られます。その理由は以下です。
- 男女の時間を求める人は極端に減らない
- 水商売の様な不特定多数じゃなく1対1の出会い
- 経済全てが崩壊している訳じゃない
- 相場の下振れはあるが暴落すると女性は別の仕事を選ぶ
- これ以上下がり続けるならパパ活で稼ぐ意味がなくなる
例えばキャバクラでも同じですが、都会の夜の街で時給1000円でキャストを募集しても集まらないのと同じです。
お金が主な目的で、高収入だからこそ女性が集まります。ですので、食事デートが3千円、大人が1万円など下落してしまう事はありません。