パパ活で個人情報を守り身バレ防止する為の18の方法

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パパ活初心者はパパ活を始める前にぜひ読んで欲しい注意点まとめ!気を付ける事や危険なリスク回避方法と安全な始め方として「個人情報はどうやって守るか?身バレ防止する方法」を紹介します。

自分がこれまでやってきて実態として、どういう個人情報は出し、どういう物は隠しでも良いのかなどを線引きして見たので、参考にして下さい。

パパ活を安全にやる為に気を付ける8つの事

安全

パパ活の危険性やリスクをなるべく減らし、安全にやる方法もあるので、初心者はぜひ覚えて実践して下さい。

  1. SNSでの出会いを避ける
  2. 初デートでエッチな事をしない
  3. 初デートで密室や人目の少ない場所に行かない
  4. お手当は先渡し
  5. 初回のデートでお酒は飲み過ぎない
  6. ヤリモク、売りを無視する
  7. 女性は実物が分かる写真をちゃんと見せる
  8. 個人情報を渡し過ぎない

1.SNSでの出会いを避ける

パパ活相手との出会いの場となっているのは主に交際クラブ、パパ活アプリ、出会い系サイト、SNSです。交際クラブは身分証の提示と共に面談を経て入会可能、パパ活アプリや出会い系サイトは身分証の提示を経て入会可能、SNSはメールアドレスだけで入会可能です。

ですので安全性でいえば「交際クラブ > パパ活アプリ ≒ 出会い系サイト > SNS」です。

パパ活相手を探すのにSNSは圧倒的に質が悪い男女が多い場所なので、面倒でも安全性を重視するなら交際クラブ、手軽さを重視するならパパ活サイトを使いましょう。

交際クラブやパパ活アプリでは年齢確認がされ、18歳未満は利用不可なので、児ポの観点からもお勧めします。

更にSNSでの出会いは、SNSを使っている人との出会いだけあって気に入らない事があれば相手をネット上に晒す事も多いです。身バレや晒しのリスクから自分を守る為にもSNSでの出会いは避けた方が良いでしょう。

2.初デートでエッチな事をしない

初デートはあくまでお試し、顔合わせを主な目的としましょう。最初のデートではご飯を食べながらお喋りくらいにしておけば、何かあっても被害はかなり少ないと思います。

男性側は最初からエッチ込みのお手当を渡すのではなく、食事デート分のお手当なら失敗しても勉強代として次に進めるます。女性側もヤリ逃げされる可能性が極端に減ります。

初デートでエッチな事をしないのは男女共にメリットがあるので、どちらも実践しましょう。

大人のお付き合いをするなら、デート何度か重ねて相手をある程度は見極めてから発展させるかどうかを決めましょう。

これを守るだけで、美人局や強請りなどの犯罪系や業者にも引っ掛かりにくくなるのでお勧めです。

3.初デートで密室や人目の少ない場所に行かない

エッチ目的でホテルは勿論、相手の車に乗ったり、カラオケボックスだって密室なので初デートでは避けましょう。

また人目が少なすぎる場所も危険が伴う事が多いので止めましょう。どうしても車が必要な場合はタクシーがお勧めです。

とにかく人目が少々はある場所にしないと、何か起きた場合に助けは呼べません。

かと言ってパパ活ですので人目があり過ぎる場所も嫌だと思うのは当たり前。そういう時はホテルのラウンジなどで待ち合わせると良いでしょう。

そこから歩いて数分、タクシーで数分くらいの場所にあるお店を予約して、そこで食事デートをする様にしましょう。

4.お手当は先渡し

男性が詐欺られる事より、食い逃げ、ヤリ逃げされる女性の方が多いので、お手当は先渡しにしましょう。

顔合わせの場所や移動した先で最初に貰う様に心掛けて下さい。

男性にとってはリスクがありますが、顔合わせ時点で相手の情報をどれだけ得ているかと言う事から考えれば、男性は殆ど情報を出さずでも会えますが、女性は顔写真を含めてある程度の情報は出しているので、そういうリスクと兼ね合わせると、お手当は先渡しで良いと思います。

5.初回のデートでお酒は飲み過ぎない

お酒を飲み過ぎると気が大きくなる男性、酩酊してしまう女性など、その後の行動に責任が持てないくらいの事をやってしまう事があります。

酩酊してお手当交渉もせずホテルに行き、お手当も貰えず単にエッチの相手になっただけと言う女性も多いです。

どちらも自分を守る為にもお酒は飲み過ぎない様に、いつも以上に自制しましょう。回数を重ねてお酒を一緒に飲んでも大丈夫だなって思った時からは気兼ねなく飲めば良いと思います。

6.ヤリモク、売りを無視する

会う前から「本番いくら?プチいくら?」なんて聞いてくる男性や、「大人アリ、プチアリ」なんて言ってくる女性は止めておきましょう。

男性はモグリの風俗嬢に当たる確率が高いし、個人的に風俗嬢をやっているレベルの低い女性、とにかく金目当ての女性、やりまくって病気持ちの可能性、美人局や強請りの可能性が高くなります。

女性はヤリ逃げ目的の男性、レイプ目的の男性、女性を風俗嬢としか見ていない男性、暴力的や高圧的な男性の可能性が高くなります。

男女どちらも質が悪いので、良い関係を続けていけません。

7.女性は実物が分かる写真をちゃんと見せる

ドタキャンやすっぽかしになる1番の原因は、プロフィール写真とイメージが違う事です。風俗と一緒で写真を見て指名したのに違う子が出て来てガッカリと言う感じです。

ドタキャンやすっぽかしされると女性側も時間や交通費を無駄にするので、そういう事が無い様に実物が分かる写真を相手に見せる事は大切です。

そもそも写真は掲載していないと殆どオファーは来ないので写真は掲載する事。その上でメッセージのやり取りをし会おうという感じになってきたら、別パターンの写真も複数見せてあげると、ドタキャンやすっぽかしを予防できます。

男性側も「できれば他の写真も見る事できますか?」と聞いてみましょう。そうして本物を確かめておけば、待ち合わせでショックを受ける事も殆どなくなります。

8.個人情報を渡し過ぎない

お互いの素性は少しは知らないと安心感は沸かないので、多少の事は話すとしても、個人情報を渡し過ぎるのは良くありません。

出来れば「既婚か未婚」「住まい」「職場や勤めている会社」「本名やフルネーム」「電話番号」等は隠しておきましょう。

婚姻状況を伝えないのは、女性が相手の男性が既婚と知った上でエッチすると妻から訴えられる可能性があるからです。住まいのある程度の地域は教えても良いですが、詳しく教えるとストーカーなどになった時に大変です。

これは仕事関係も同じです。フルネームや電話番号が分かるとSNSや他の個人情報に繋がる情報を手に入れられる可能性があるので、なるべく伏せておきましょう。

パパ活で個人情報を守り身バレ防止する10の方法

個人情報を守りつつ安全にパパ活をする為に、且つ身バレ防止をする為に重要なポイント毎にまとめました。

  1. 出会う場所を間違えない
  2. 年齢確認は安全に行う
  3. 身バレしないプロフィールの作成
  4. 一括ブロックやプロフィール検索で見れなくする
  5. マッチング後のメッセージのやり取り
  6. 会うまで細かい話は避ける
  7. 専用の連絡先を用意する
  8. デート場所は厳選する
  9. お手当は先渡しを基本にする
  10. デート中の会話は曖昧にしておく
  11. デート後は自分で帰る

1.出会う場所を間違えない

秘密、シークレット

パパ活相手と出会うには、多くの人はネットを使うと思います。リアルな出会いの場でも出来ない事は無いですが、ネットの方が圧倒的に効率は良いのは確かです。

その上で、個人情報を守るならパパ活相手を探すのに特化した出会い、効率の良い出会いの場である事」「パパ活目的じゃない不特定多数から情報を閲覧されない」「マナーや常識があり秘密を守ると言うルールを大切にする」かをサービス別に順位を付けるなら…

「高級交際クラブ > パパ活アプリ > 出会い系 > SNS」です。

高級交際クラブは入会に当たって、運営会社の面談が必要になるし、男性は高額な入会料金と利用料金が必要になるので、利用する人は限られており、情報管理も徹底されている。

出会い系とパパ活アプリは似ていますが、出会い系には条件アリのお付き合いを希望しない人も多数いるので、それよりはパパ活アプリの方が良い。

パパ活アプリ、出会い系は18歳未満は入会に当たって年齢確認が行われます。SMS認証も必要な物もあるが、SNSはメールアドレスだけで登録できるし、登録せずに閲覧も可能なので、個人情報を守りながらやるには向いていません。

更にSNSではパパ活相手の晒し行為も平然と行われているので、そういう場所で相手を求めるのは危険です。

2.年齢確認は安全に行う

シュガーダディの年齢確認、年齢査証について

SNSは危険、交際クラブは面談が面倒だから先ずはアプリをと思う場合、年齢確認は男女共に必須となっています。

この際に提出する公的書類の写しは、上記の画像の赤枠で囲った部分の様に「生年月日」「書類の名称」「書類の発行元名称」のみで良いので、他の部分は隠せば個人に繋がる情報は出さずに年齢確認は済ませる事が可能です。

本人確認をするなら顔写真も必須ですが、年齢確認だけなら顔写真や住所部分は隠しても承認されるので、これなら個人情報の心配はありません。

男性ならクレジットカード決済で済ませる事も可能です。

3.身バレしないプロフィールの作成

プロフィールを書く

顔写真

プロフィールは書いていないと敬遠する人は多いし、パパ活市場は男女比が2対8~3対7くらいの女性過多の世界なので、女性は特にしっかり書き込んで顔写真も掲載しておかないと、相手が効率よく見つからないです。

女性側から女性会員の様子は見れないので分からないと思いますが、女性会員の殆どは写真を掲載しています。

最初は写真を掲載していない子も、男性から反応が全くないから掲載し始めたと言う感じが多いです。顔写真はかなりの個人情報なので掲載したくない気持ちは分かりますが、お客が見つからないと商売になりません。

なので掲載した上で、もし誰かにバレたら「えぇ!そんなアプリ使ってないよ!前にSNSで使ってたのを誰かに流用された」なんて言い訳でもすれば良いと思います。

どうしても身バレが気になるなら、パパ活アプリには大抵シークレットモードやプライベートモードが備わっています。これをONにすれば自分から「いいね」を送った相手にしかプロフィールは閲覧できない状態になるので、これを利用しましょう。

それもリスクに感じるなら「ユニバース倶楽部」を使うと良いでしょう。交際クラブはアプリと比べるとユーザー数は少ないし、面談を受けた人しか入会していないので、かなり限られた人にしかプロフィールは閲覧できません。

ここなら写真を掲載していても身バレリスクはアプリよりかなり低いし、パパ活相手も見つかるので良いと思います。

男性は女性過多の市場で入れ食い状態なので、写真が無くても問題ありません。

年齢

極端なサバ読みはしない方が良いです。

これをすると、顔合わせの時に相手に「うわ、意外と歳いってるやん」と思われ、ぶっちされるか、次に繋がらないので。

数歳くらいなら問題無いので、身バレが怖い人は数歳くらいはサバ読みしても良いと思います。ただ、本人確認バッジを貰いたい時は、身分証の年齢に直されるので注意が必要です。

名前(ニックネーム)

本名は使わないで良いです。(殆どのサービスでは個人情報の掲載に当たるのでフルネーム禁止です。)

本名に繋がる様なニックネームでもない方が良いですが、途中で変えるのも面倒なので、デート中に呼ばれたい名前にしておけば良いと思います。

私の場合は名前は下の名前を捩ったあだ名で「◯◯さん」とか「◯◯君」とか呼んで貰っています。ここは完全に偽名でも良いです。

本名を言うと、他の情報を関連付けすると身バレしたり、SNSアカウントがバレたりするので絶対に止めておきましょう。

住まいの地域

業者に多いですが、稀に一般の人でも地域を非公開にしている人がいます。これは止めた方が良いです。

地域を非公開にしていると、どこの人か分からないし、業者に見える場合も多いので、多くの人は「いいね」や「メッセージ」は返しません。

そもそもパパ活って実際に会わないと始まらないので、住まいの地域を非公開にする意味はあまりありません。

男女共に最低でも都道府県情報くらいは出しておくべきです。ただ、それ以下は、人口の多い市なら市まで、それ以外はある程度の地域までにしておいた方が良いでしょう。

職業

職業は「◯◯系」と言う感じで、大まかな範囲は良いですが、細かい業種の公開はしない方が良いです。

ザックリ「経営者」「接客業」「サービス業」「事務」「営業」「Web関係」「車関係」なんかでも良いです。

プロフィール文章

男女共にしっかり書いている方が気になった相手からの返信率は高くなります。仕事や細かい住まいの地域などは書かず、好きな事、出会ったら何をしたいなどを書けば良いと思います。

男性ならどういうデートをしたいか、女性なら自分とデートするとどういう楽しい時間を作れますよと言うのをアピールしましょう。

4.一括ブロックやプロフィール検索で見れなくする

ブロック、壁

当サイトでおすすめしているアプリなら、登録後に電話帳とリンクさせて、その番号を使って登録したユーザーを一括でブロックできる機能や、シークレットモードやプライベートモードでプロフィール検索に引っかからない様にする事が可能です。

プロフィールを作り込んで待つのではなく、自分からいいねをした相手だけにプロフィールを見せると言う事も可能なので、心配な人はこういう機能を使うと良いでしょう。

この機能を使えばアプリでも身バレリスクはかなり減ります。

当サイトでおすすめしている「ペイターズ」や「paddy67」なら電話帳に入っている番号を一括でブロック可能な機能があります。

5.会うまで細かい話は避ける

メッセージ内容に惹かれない

マッチングしてメッセージのやり取りが始まっても、相手に聞けば自分も聞かれるので、職業、住まいの細かい地域などの話題は避けましょう。

個人情報に繋がらないお互いの話を交えつつ、どういうお付き合いをしたいか、デートをしたいか、デートの条件はどの程度を考えているか、顔合わせだけなら条件をどうするかを離し、条件が合いそうなら実際に顔合わせです。

ここで連絡先交換をする人も多いけど、不安ならデートしてみてからにしましょう。

6.専用の連絡先を用意する

LINE

私はLINEとTelegramを使っていますが、カカオなんかも使っている人は多いです。プライベートで頻繁に使っている物を使う際は、アカウント名で本名バレしない様にしましょう。

せっかくアプリでは偽名で出会ったのに、ここからバレると言う人は多いです。更に、こういう所からSNS垢が見つかる事もあるので、なるべくリンクしていない連絡先を用意しましょう。

電話番号交換はしない方が良いです。これをやると、リンクさせているSNS情報はバレバレになる事は多いし、LINE垢も出て来る人も多いし、よほどの信頼関係を築いてからの方が良いでしょう。

LINEを交換する際は交換方法にも気を付けましょう。

7.デート場所は厳選する

なるべく知人、友人に会わない場所でと言うのは基本です。

飲食店に行く時も、普段使うお店や友達が働いているお店、知り合いに会う可能性があるお店などは避けましょう。

殆どは男性側が決めると思うし、当日にお店を知らされる事も多いので女性にとっては、ここはかなり厳しい所です。

ただ、エリアを絞って「この辺りは危険なので別のエリアが良い」なんて言えば、逆に「ああ、この子はこのエリアで普段は遊んでいたり、知り合いが多いんだ」と活動範囲がバレるので注意しましょう。

誰かとバッタリとなって個人情報に繋がらない様に、個室が使える飲食店でお願いするなどが良いと思います。

8.お手当は先渡しを基本にする

お金を貸す、借りる

顔合わせの場か、飲食店などに入って直ぐに先渡しで払う、貰うをやりましょう。

口座振り込みで後払いにするとトラブルは多いし、口座番号を知らせる事になるので個人情報を渡す事になります。

振り込みの際はネット銀行じゃなければ、支店情報からある程度の住まいの地域や活動範囲も分かってしまうので危険です。

9.デート中の会話は曖昧にしておく

会話する男女

住まいの話

気軽に楽しい食事とお酒を楽しめる相手なら、気が緩んで色々と話をしてしまうと思います。ただ、最初は細かい住まいの地域は、ぼかして話した方が良いでしょう。

私は独身なので、あまり問題になる事も無いし、「◯◯」と地域だけは言います。定期の子で長くなった子は家に普通に呼ぶし、あちらも泊っていくし。もしもがあれば自分1人だし引っ越せば良いと思っています。

家庭がある人や、パートナーがいる人は絶対に言わない方が良いでしょう。何かあっても対処が難しいし、絶対に関係がバレます。

大まかに「◯◯市」「◯◯区」くらいは言っても良いと思いますが、待ち合わせや解散も現地で行った方が良いでしょう。気を許して「方向一緒だし途中までタクシー一緒に乗ってく」とかなると、相手に大体の場所がバレるので危険です。

職業の話

男性は仕事の話をしたがる人も多いので、それは聞いてあげれば良いだけで、自分の話はしなくて良いです。もし聞かれたら初期段階は「昼職で事務系です」くらいな感じでぼかしましょう。

私は会社員じゃないので、これは大した問題じゃないですが、雇われの人はもしもがあるといけないので、細かい部分まで言うのは止めておいた方が良いです。

社名は言わないし、事務所の場所は「◯◯」と地域だけは言いますが、詳しくは言いません。会社員の人は、これも止めておいた方が良いと思います。

ただ、同じ業種に興味があって話を聞きたいと言う子には、仕事の内容に関しては仲良くなれば、ある程度踏み込んで話はしてあげます。

大学名の話

パパ活は女子大生がやっている事も多いので「大学生です」と言えば、男性から「どこの大学なの?」と聞かれる事も少なくない。

ただ、これも職業と同様で初期段階は細かい話は避けておいた方が良い。「まだ不安なので慣れるまで内緒で良いですか?」と聞けば、大抵の男性はOKとしてくれる。

写真や動画

写真や動画撮影は応じない方が良いです。これは男女共に言えますが、これを初期段階で軽く行ってくる人の多くは、情報管理が甘いし、ルールやマナーより、自分の感情を優先させる事が多いので注意が必要です。

身バレや晒しのリスクもあがるので止めておきましょう。

10.デート後は自分で帰る

タクシー

デート後、男性が「家まで送るよ」「途中まで乗せて行こうか?」なんて言ってくる事も多いと思います。

ある程度の住まいの地域の話をしていたら、女性側も「方向が同じなんで途中で降ろしましょうか?」なんて言ってくる事もあります。

どちらも好意から言っているので無碍に断るのは申し訳ないですが、ある程度の信頼関係を築くまでは止めておきましょう。

乗るだけで住んでいる場所がバレるから、トラブルに発展しかねません。同じ方向なら別々に帰るのもってくらいにデートを重ねたら、一緒にでも良いと思います。

パパ活で個人情報を守るのは大切だが相手を見て柔軟に対応を

最初の内は、ネットの出会いなどでどういう相手か分からないから、リスクが高い。なので、個人情報はシッカリ守った方が良いでしょう。

ただ、付き合いが長くなれば、どこまでは大丈夫って言うのは自分で線引きしていきましょう。

キャバ嬢も最初から自分の個人情報を話しまくる子は少ないけど、仲良くなると小出しして、距離感近い感じにしたり、男女から友達へ移行してこようとします。

この辺りは上手に出来れば、良いお客を掴んで長くキープできる方法でもあるので、上手に出来る様になったら考えてみても良いと思います。

男性側は個人情報を色々出すのって、女性からの信頼度が上がると言う点はあるけど、うーん、あんまりメリットはないかな。

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ジン
パパ活歴8年目の40代の現役パパ
本業はIT系コンサルタント。ネットの出会いに関しての歴は25年以上と精通しており、パパ活専門家として「週刊SPA!」など雑誌に取材協力。

20代は出会い系運営会社にも関わり、その後は独立しコンサルの仕事を通じでネットの出会い関連の企業に関わっていた事もあり、ネットの出会いやパパ活に関して裏表何でも知っています。

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