公務員でパパ活やっている人は男女共に結構多い
公務員にとってパパ活は、男性なら「お金が掛かり過ぎて手が出ない」、女性なら「副業になってクビになるかも」とし躊躇する人も多い様ですが、実態としてはやっている人は男女共に多いです。実はそういう不安点はあまり大した事が無い理由と、その実態を紹介します。
公務員でパパ活やっている人は男女共に結構多い
ソース：ピンクちゃんねる
前に為替されてるPさんいらしてましたよね。国家公務員で援助交際バレして祭りになってますね。
亀だけど公務員の援交女性は多いよ。パパ活中モメバレで依願退職させられた子が今の定期ｗ
パパ活ごときで公務員の本職を失うとか悲惨ですね。順調にいけば高額退職金、年金もついて安泰人生だったのにｗ
公務員と言っても一般職、最終学歴高卒、不祥事の多い省ｗTwitterなどで大ぴらにやってバレたみたいです。
まさに現在進行形で現役国家公務員PJとP活中。公務員も20代中盤までは給与低いからね。そして世間知らずな子が多い。
国家公務員といっても一般職でしょ？総合職なら尊敬する
こんな感じで公務員の女性相手にパパ活をやっている男性もいます。
なんと言っても私もF市の市役所に勤める20代の公務員の女性と都度ですが、時間が合えばちょくちょく遊んでいます。
お互いにフリーなんで見られても問題ないし、市役所の隣の公園で待ち合わせしたりもするし、近くが夜の繁華街なので、そちら方面のお店で待ち合わせて食事やお酒を楽しんでホテルへって感じが多いです。
他にも、とある小学校の先生と遊んだり、保育士の子もいたし、国立医大の看護師もいたし、結構やっている子は多いと思います。
副業に厳しいからこそ、パパ活って子は多いよね。夜に副業したいけどキャバだと見つかった場合に言い訳もできないからと言う理由でも多い。
公務員の男性でもパパ活は楽しめる
公務員の男性でパパ活を始めたいと思っても躊躇してしまうのは、女性へのお手当の部分だと思います。
デート代はもちろん男性持ちになるので、ご飯に行けばお酒も飲むし、2人分で少なくても1～1.5万くらいは掛かります。体の関係なしのデートでも2～3時間で1～1.5万くらいのお手当が相場なので、トータル2～3万は掛かります。
こうなってくると公務員には厳しいと思うかも知れませんが、普通に女性とデートする時って、それくらい使うのでは？お手当はデートついでに何か買ってあげたくらいに思えば大した事は無いし。
キャバクラやスナックに行く人なら、なおさら、そこで使うお金を考えるとパパ活に掛かる経費って実は大した事無いと思います。
公務員の女性でもパパ活はやれる
基本的に個人情報は出さないで良いので、名前は偽名、職業や職場は「昼のお仕事です」くらいを言っておけば良いので、よほどの事が無い限りは職場はバレません。
それから公務員の女性がパパ活をやる時に1番気になる部分が、高給取りになるので、所得税や保険料などから副業をしている事がバレるのではと思う点でしょう。
しかし、様々な弁護士サイトを見ても総じて同じ様に書かれていますが、パパ活で貰ったお金は所得ではなく贈与に当たるとされているので、一定額以上は贈与税は発生するが、所得税や保険料には全く何も影響はありません。(あくまで弁護士サイトの情報で税務署の見解ではありません)
例えば親がお金持ちの公務員女性が、親から贈与を受けて贈与税を支払ったパターンと同じなので、これでクビになったり処分される事はないのと同じです。
ただ、イメージは悪い人が多いし、やっかむ人も多いのでバレない様にするのは絶対に守った方が良いと思います。
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20代は出会い系運営会社にも関わり、その後は独立しコンサルの仕事を通じでネットの出会い関連の企業に関わっていた事もあり、ネットの出会いやパパ活に関して裏表何でも知っています。
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