自民党の小里泰弘議員とパパ活愛人契約が話題になった、森田由乃がAbema的ニュースショーに出演し、小里泰弘議員とのパパ活食事デートのお手当が1回5万円だったと暴露した。平均相場は1万円前後なので、流石は議員だけあって太パパだったようだ。
森田由乃、小里泰弘議員とのパパ活食事デート1回5万円だった

こちらの記事で取り上げました森田由乃が、2020年2月23日放送、Abema的ニュースショー「”仮想厚労大臣”が語るコロナ対策」に出演し、話題になった小里泰弘議員とのパパ活愛人契約について暴露トークを行った。
Abema的ニュースショーのYoutube特集で炎上ラップ取り上げていただきました🙇♂️🍎
千原ジュニアさんにクソラップ聞かれてしまい恥ずかしい。。#AbemaTV pic.twitter.com/vXAN05DX3g— 森田由乃 (@yunon022) February 17, 2020
番組で和泉洋人首相補佐官と厚生労働省の大坪寛子官房審議官の、コネクティングルームでの不倫疑惑の話からパパ活の話題に流れて行き、森田がムカつくパパを発表する事に。
■3位:待っている場所がクソ過ぎるパパ
こっちは若い女の子なんで、イケメンの若い男の子と街を歩きたい。だから歳の行ったパパとは街を歩きたくない。だからお店に現地集合とかわざわざしているのに、店の前でウロチョロ待っているとか、お店指定しているのに迎えに来ると。
■2位:SNS警察のクソLINE
ガチコイと言うか本気になっているパパは私たちのツイッターとかを監視している。こっちも同世代の子とかと普通に食事に行って、その様子をインスタとかにあげると「誰とご飯しているのかな?」とおじさんが使う気持ち悪い絵文字付きで来て、結構見張られている。
■1位:モッコリ丸出しクソ誘い
ホテルの上って食事処やバーがあって、そこを予約している。ご飯を食べてバーに移動し、その後帰ろうとなったら「部屋取ってるよ、この後どう?」と誘ってくる。気持ち悪い、予約の段階でそれを考えてやっている。
この話から更に食事するだけで幾ら貰えるのかと聞かれた森田は「相場的には1~2万らしいんですけど、私が週刊誌に載せられた方は、5万」と暴露した。
あくまでご飯を食べるだけと強調したが「その後の関係も見越した金額と思う。その後もあるだろうという期待を込めての金額設定なんですよ。」と語った。
パパは「40代以上が多くて、20代でお金を持っている人はモテるから、ギャラ飲みなど飲み会の賑やかし要因になる」とした。
彼氏がいる子がやっているのかと聞かれると「そう言う事の方が多いと思います。もちろん彼氏にも内緒で、パパにも言っていなくて…」とした。
森田がパパと出会う場所は六本木でシャンパンを飲んでいたら出会えると話していたが、高級交際クラブに行けば、売れない芸能人やモデルの卵みたいなのは沢山いるので、興味がある人は、高級交際クラブに登録してみましょう。

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