ホリエモンこと、堀江貴文がパパ活アプリ「ペイターズ」に出資しているのではないかと言う噂があるが、その真相とは?YouTubeホリエモンチャンネルでは動画内で創業者で社長の日高亜由美とパパ活について対談しており、これが噂の元とされています。
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堀江貴文がペイターズに出資?
最近ペイターズ経由で出会った女性と食事デート中の会話で「そういえば、ペイターズってホリエモンが出資しているアプリなんですよね~」なんて会話になって、私は全く知らなかったので、ネットで調べてみると、それを裏付ける証拠は全くありませんでした。
この噂の元は堀江貴文が運営する、YouTubeホリエモンチャンネルにおいて、創業者で社長の日高亜由美とパパ活について対談している事だと思います。その動画ではペイターズだけではなく、パパ活について広く対談した内容になっているので、まだ見た事が無い人は面白いので見てみましょう。
ペイターズ創業者で社長とホリエモンの対談
この動画内で、パパ活についてホリエモンは「レンタル彼女はしないけど、キャバクラに行って女の子と食事に行ったりした事はある」と明かし、それに対し日高さんは「同世代より、経済的に余裕のある年上の男性と出会いたいと言う女性が多くなってきている気がする。ペイターズの女性会員の8割が18歳~24歳と若い女性が多い」とした。
ホリエモンは、そういう女性が増えた背景について「18歳~24歳って二極化されていて、1人で上を目指す意識高い系と、どうせ大学まで親が金出してくれバイトとかでもお金貰えたが、社会人になると大変な割に給料が少ないと分かって、あんまり頑張りたくない女性に(別れている)」と推察。
ホリエモンはパパ活アプリについて「ミスマッチングになっているから、マッチングされて良い」とし、肯定的に捉えている。
日高さんは「キャバクラとか水商売は、どうしても女の子は仕事として割り切ってやっているので、食事代出してあげたり、欲しい物を買ってあげたり、金銭的なサポートをしてもプライベートの関係に結び付きづらいと思っていて、ただパパ活はプライベートな関係を前提に最初からマッチングする事が出来る」と、パパ活のメリットを解説。
更にホリエモンは「(マッチングアプリや出会い系との違いは)最低でも月に1万円をサービス利用に使っている男性しかいない。1万円フィルターと呼んでいて、1万円くらい良いわと払っている男性しかいない。だから質が担保されている」とした。
「でも実はお得、キャバクラだとお店が入っているので、店のマージンが入っているし、仲良くなるなら店外デートをしなくちゃいけないし、同伴とかアフターとか別で掛かってくるから意外とお金が掛かる」とし「俺は意外と良いサービスだと思う」とした。
相席居酒屋などだと、払っているお金が少ないから、お金を持っていない可能性が高いと言う話にもなっていましたが、私も何度も説明している通り、「交際クラブ>パパ活サイト>出会い系サイト>SNS」と言う感じで男女共に質が変わってきます。
会員費は1万円、まとめて払えばもう少し安くなりますが、これは考え方によってはめちゃ安いと言う点も何度も解説していますが、ホリエモンもそこをピックアップしています。
キャバクラだと出会いからプライベートのデートまで幾ら掛かるか、出会い系なら先ず出会うまでに幾ら掛かり、その後に幾ら掛かるかを考えると、労力や時間も節約できるパパ活は実は圧倒的に安いと考える事が出来ます。
興味がある人はぜひパパ活を始めてみましょう。この動画で紹介されていたペイターズは以下から公式サイトへ行けます。

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