タワマン600万円強盗の被害者は里美ゆりあ!過去にパパ活で話題に
26日、東京目黒区のタワーマンションで宅配業者を装った2人組が押し入り、現金600万円を奪った事件で、警視庁は強盗などの疑いで少年3人を逮捕しました。
この被害者の女性が人気AV女優の里見ゆりあさんだったと話題に。過去にはパパ活で2億円を稼いだのではと話題になった事もあり、住まいや金額と共に話題になっていました。
タワマン600万円強盗の被害者は里美ゆりあ
東京の人はタワマンに住んで、自宅に現金600万円も置いて、お金に余裕があるんだなーっと思ってニュースを見ていたら、被害者の女性が人気AV女優の里見ゆりあさんでビックリ!
デビュー当時から好きで、度々お世話に…、と言う話は置いておいて、里美ゆりあさんがこの事件をきっかけに過去の納税問題やパパ活疑惑などで再度話題になっています。
里美ゆりあ 過去に納税問題とパパ活疑惑が\
そうか…。里美ゆりあが愛人やって稼いで脱税してて〜という話も「新たに発覚!実は〜」みたいに扱われるほど年月経ったのか…。当時はパパ活なんて言葉も無かった。初代マスカッツも10年ほど経つわけで…。アダルトビデオは本当に時の流れを痛いほど感じさせてくれる素晴らしい文化だ。
— bcnyx (@bcnyx) October 27, 2020
納税問題
2014年6月、国税庁東京国税局の課税部資料調査課が、里美ゆりあの銀行口座を税務調査したところ、2007年から2013年までの7年間に約2億4500万円の所得があったが、個人事業主であるにもかかわらず、一度も確定申告を行っていないとして所得隠しを指摘された。
そのうち、AV女優としての報酬は約4500万円で、残りの約2億円は個人的に相手をした男性から現金で受け取り、銀行口座に入れていた。
国税局は、これを「接待サービスへの対価」とみなし、重加算税と延滞税を加え約1億1500万円の追徴課税を課した。
これに対し里美は、所轄の目黒税務署に対して異議申し立てを行い、「結婚を条件に交際したが、成就しなかったので慰謝料として金銭を受け取った」とし、「大阪在住の医師、FX株取引会社、香港在住の不動産業者、NPO法人主宰者から、それぞれ5000万円を受け取った」と反論した。
所得税法上、慰謝料は損害を賠償するものであり、原則非課税となる。里美は、国税庁OBの税理士を代理人に立てたが、国税庁への申し立ては却下された。
その後、追徴課税は支払い終わったが、延滞税が嵩んだため、最終的な納税額が1億7000万円になってしまった。一連の騒動について、里美は意図的に脱税をする気はなく、無知だったと述懐している。
ソース:Wikipedia
納税問題に関してこんな感じで、実際の所はパパ活なのか、本当に結婚前提で4人とお付き合いしていたのか分かりませんが、流石に人気AV女優だけあって額も凄いです。
ここまで有名なクラスの人を紹介してくれるクラブなんかは、かなり限られた人しか使えないけど、高級交際クラブには売れていない芸能系の子は結構いるから、夢見る男性はそういう所で出会えば良い。
女性も里美さんクラスの稼ぎは厳しくても、一般人の素人女性でもパパ活で月収100万超なんて言うのはゴロゴロいるので、短時間で高収入を得たい女性には良い稼ぎのネタです。