パパ活をする際、タトゥーがある女性は男性からのオファーは少なくなる可能性があります。
パパ活をやっている男性の実際の生の声をまとめたので参考にしましょう。見える場所にある場合は、シールファンデーションやコンシーラーなどで隠しておいた方が良いでしょう。
パパ活でタトゥーは超不評

タトゥーは、日本ではパパ活に限らず一般社会でも不評なのは誰しもが知るところです。それだけに、お金を払って接客して貰う、キャバクラ、風俗店、パパ活などでは、男性達は「お金を払ってまで、そういう女性に接客されたくない」と考える人も多いです。
実際にキャバクラ等では、見える場所にタトゥーがある女性は雇わないと言う店はかなり多いし、風俗店では男性に対して見せる女性のプロフィールにタトゥーありか無しかを書いている店が殆どです。
パパ活女子に対してはプロじゃなく素人が良いという男性が集まるので、プロ中のプロに見えてしまうタトゥーは避けられるのは当たり前。
タトゥーを入れる日本人は人口比で2%程度で、その内の8割程度は入れた事を後悔しているそう。
文化として浸透している欧米でも若気の至りで入れてしまったとし、30代や40代になると半数以上が消したいと思っている事は日本のメディアでは中々報じられません。
パパ活女子がタトゥーをしていると萎える

パパ活では間を挟まないだけあって、いざ顔合わせの場所に行ったり、仲が深まってホテルで「さあ、これから…」と言う時にタトゥーを見て、萎えると言う男性も多いです。
そういうパパ活を実際にやっている男性達の声を見てみましょう。
私も実体験として、仲良くなった女性をルンルン気分で自宅にお持ち帰りし、エッチしてたんですが、途中で体位をバックにした瞬間に腰の所にバリバリにタトゥー入ってて、即萎えました。
多くの男性は私と一緒で萎えるので、タトゥー入っているなら先に言っておいて欲しい。心構えがあれば大丈夫って男性も結構いると思うので、いきなりバーンって感じじゃない方が良いと思います。
大人の関係になりそうだったら「実は私タトゥーあって…」なんて言えば、「大丈夫だよ」って言ってくれる男性もいますから。
自分で出来るタトゥーの効果的に隠す方法

タトゥーを消す方法にはレーザー治療、切除し縫合、皮膚移植などがあるが、今回は消さずに自分で簡単にできるタトゥーを隠す方法を紹介します。
また、サポーターやテーピングなどでも隠せますが、見た目的に不向きなので以下の2つの方法のどちらかにしましょう。
タトゥーを隠す防水シール



タトゥー隠しを簡単にできる定番アイテムのスキンカバーシート。傷跡やアザなども隠せるので、色々と用途は豊富です。
触れられる部分じゃない限りは、これを使っていればパッと見は分かりません。キャバ嬢なども見える部分にタトゥーがある子は、こういうのを使って隠していますね。
タトゥーを隠すファンデーションやコンシーラー



シールタイプが嫌なら、コンシーラーやファンデーションタイプがおすすめになります。商品によっては、全く隠れないという物も多いので、上記の商品の様に様々な場所で評価がそこそこ良い物を使ってみると良いでしょう。
この辺りなら安いからお試しで買ってみるのも痛くないでしょうし。
タトゥーがある私でも気に入って貰える人をと考えていると、パパが全く見つからないと言う事も有り得るので、必ず対策をやっておきましょう。

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