パパ活女子は要注意「盗撮カメラ一覧」

パパ活女子とのハメ撮り盗撮だったり、ホテル滞在時のパパ活女子を盗撮した画像などがネットに上がって話題になる事がありますが、殆どの場合は無許可で「盗撮カメラ」で撮影されています。
どういう種類があるのか、デリヘル嬢やホテヘル嬢も危険なのでチェックしておきましょう。
ただし、色々な証拠を残す際には、非常に有用な物なので、そういう側面から利用するのは良いと思います。なので、商品が良い悪いのではなく、間違った使い方をされない様に気を付けましょうと言う為の記事です。
パパ活女子は要注意「盗撮カメラ」一覧
Colohas 超小型WiFi隠しカメラ
3×3×3cmの超小型でどこに置いても目立たない。本体のインジケータを消すことが可能なので、カモフラージュ性は高い。
内置800mAHリチウム電池採用で、専用アプリで本wifiカメラをご自宅のWIFIを繋いだら、外出先や海外先でもスマホよりリアルタイム録画、設定できます。
ネットワークがない場合でも、録画できてSDカードに保存します。
記憶容量が一杯になると、「上書き録画機能」が古いデータから遡って上書きを行い、切れ目なく録画状態を維持します。
1920×1080P高画質に対応、140度広角、音声記録にも対応、赤外線暗視機能搭載など、録画しておきたい状況は逃す事は無い。
ペン型 隠しスパイカメラ
こんなスパイが使う様なペン型の小型カメラに少年の頃に憧れましたが、現実にあります。どこからどう見てもボールペンにしか見えませんが、「1920×1080pix」の高画質の動画を撮影可能です。
録音と録画中は消音消灯状態なので「盗撮カメラでは?」と気を付けてみない限り気付きません。フル充電で約150分の連続撮影可能。
相手男性のジャケットのポケットに、しれっとボールペンがあったら注意してみた方が良いかも知れない。
Relohas 置き時計型 隠しカメラ
相手のお家にいつも置いてある時計が盗撮カメラだったと言う事もあります。
見た目はどこからどう見ても、ただの置時計ですが、左部にカメラが搭載されています。表面は特殊処理されてカメラレンズは完全に隠れているので、凝視してもカメラは発見できません。
こちらも1080Pの高画質で動画を撮影可能。昼や明るい場所では約5時間の連続撮影可能、夜や暗い場所では暗視機能を利用して約3時間の連続撮影可能。USBケーブルを使えば24時間連続撮影も可能です。
160°広角撮影なので、ベットの対面に置いておけば全て撮影されてしまうかも。普通に目覚ましとしても利用可能なので、かなり気を付けておかないと、ただの目覚ましと勘違いしそう。
無孔メガネ型隠しカメラ
スパイが使うカメラと言えばペン型と、この眼鏡型ですよね。
眼鏡型のスパイカメラと言えば、メガネの真ん中にカメラの穴があるタイプが多いので、よく見れば直ぐに分かる物が多いです。しかし、これは無孔タイプで穴ないので、カメラは直接見えず分かりにくいです。
ただ普通の眼鏡に比べると少々真ん中部分が大きくなっていたりするので、他のカメラよりは分かり易いかも。
ただ、ペン型と同様にジャケットのポケットに掛けていたり、テーブルに置いていたりすると盗撮カメラだと気付かない事も多いので、メガネがあったらチェックしましょう。
充電器アダプター型スパイカメラ
こういう充電器やアダプター型って盗聴器ではお馴染みですが、盗撮カメラでもあるみたいです。うーん、これはあっても分かりにくい。普通にUSB充電器に見えてしまいますが、ジックリ見ると真ん中にカメラの為の小さな丸があります。
かなり気を付けてみないと、これも絶対に分かりません。
キーレス型 小型カメラ
これも普通に車持ちなら持っていておかしくないので、まさか盗撮カメラだとはと言う感じです。1920×1080のフルハイビジョン、暗視撮影可能など、こんなに小型でも十分な映像が撮影可能です。
バッテリー切れなど様々なお知らせでバイブが鳴らない、ノンバイブレーションバージョンとなっているので、撮影者側がヒヤッとする事はありません。カモフラージュとしてはめちゃくちゃ精度が高い様ですが、衝撃に弱い様です。
パパ活で盗撮するリスク

私は盗撮どころか、ハメ撮りもしません。1番の理由は、撮影するって事は自分の声や顔が写り込む可能性も非常に高いので、それはめちゃリスクになるから。
秘密でパパ活をしている人は、自分でパパ活の証拠残しまくっていては馬鹿としか言えませんから。
これらの動画は何らかの記憶媒体に保存される事になりますが、そのHDDは物理的に破壊しない限り、データは復元可能です。
ですので、携帯や盗撮に使ったSSDなどから他人に復元され大変な事にと言う事も可能性としてはあります。
女性だけをコッソリ盗撮したとしても、それを公開したら、相手の女性は誰に撮影されたかは分かるだろうから、これも犯罪でヤバいよね。
ネットの出会い、パパ活はいかにリスクを小さくして楽しむかを大切にしているので、こういう事はやらない事をおすすめします。