7つの特徴でパパ活に向いているか向いてないか判別
パパ活には男女共に向いている人、向いていない人と言うのが存在します。
若い子と遊びたい、おじさんに付き合って高収入を得たいと思っても、向いていないとキツイ思いをする事が多くなるので、自分が向いているかどうかを、7つの特徴から簡単に判別しましょう。
7つの特徴でパパ活に向いているか簡単判別
1.お金に対するスタンスや考え方
男性
キャバなら1回飲むだけで数万円だし、年下の女の子と食事してお酒飲むなら数万円使うし、1回のパパ活デートで、数万円使うくらいは問題ない経費として考えられる人は向いています。
逆に、出会いの為にお金は掛けたくない、とにかく安く済ませようと、デートやお手当でケチさが出る人、出会いやデート代にお金はかけても良いが、デートに対するお手当は払いたくないと考えるなら向いていない。
女性
高収入や即金を得たいけど、目先のお金にがめつさを出さずにやれる人は向いています。
どうしても「もっと欲しい!もっと単価上げたい!」と思いますが、パパ活は平均的な相場でも、十分に高収入だという事が理解できる人は向いています。
とにかく「金!」で、お手当以外にもプレゼント買えと言うタイプは、パパが逃げて行くので向いていません。自分が貰っている額が高額だと分かっていない人も向いていません。
2.求める相手のタイプ
男性
夜に染まっていない一般女性、素人女性を求めるなら向いています。完璧な接客などを求めず、あくまで女性のお友達と楽しい時間を程度に考えて下さい。
ただし、水商売の子達もパパ活市場に多く流れてきているので、当たる可能性もあります。そういう時は、お店に行かずにいきなりプライベートの店外デートからスタートと前向きに考えると良いでしょう。
お水のお姉ちゃんの様な、常に気を使ってくれるプロの接客が良いなら向いていない。
女性
年齢や見た目は気にしないなら向いています。
特に年齢差がある年上の男性とお喋りしたり、食事デートしたり、お出掛けしたりと言うのが苦痛にならず、自分も楽しめるタイプなら天職となる事もあります。
若い男性、イケメンの男性に拘るなら向いていません。
3.求める相手のレベル
男性
とにかくお金より質を重視し、美人や可愛い子と出会いたいなら向いています。
水商売ならお店にいけばハイレベルの子と仲良くなれるけど、一般人でレベルの高い子は難しいので、そういう子達を求めるならピッタリ。
質よりお金なら向いていない。それならばパパ活じゃなく出会い系などで、少々のお手当程度に条件を提示して女性を漁った方が手っ取り早い。
女性
おじさんでもお金や人脈を持っていて、余裕があるならOKと言う人は向いています。
そういうレベルは高くないけど、お手当はきちんとくれる普通のおじさんでもOKだと思う人も良いでしょう。
色々な面でハイレベルな男性を求めたり、様々な条件を用意すると相手が見つからないので向いていません。
4.性格
男性
お金は渡すが商売女としてじゃなく、1人の女性としてパパ活女子を丁寧に扱える人は向いています。相手はあくまで一般女性でありプロじゃない、そこが良い所と思える人が良いでしょう。
上から目線で短気で怒り易い人、お金を出せば何でもできると思っている人は向いていない。
女性
パパは私の時間を高価で買ってくれている貴重な人と思えたり、笑顔がある、明るい、優しい、おしとやか、お喋り上手で接客上手な人、人見知りなどお喋りが苦手でも気遣いが出来る人は向いています。
パパはお手当くれる上に好きな食事を食べさせてくれる、行きたい場所に連れて行ってくれると考える事が出来る女性はとくに向いています。
パパはキモイおっさんだけど、お金の為に仕方なく付き合ってあげていると思う人、笑顔が無い、愛嬌が無い、わがままな人、ネガティブ過ぎる、メンヘラ過ぎる女性は向いていない。
5.時間の価値
男性
労力や時間を掛けず、お金を掛けて効果的に良い出会いを効率よく見つけたい人は向いています。空いた時間2~3時間くらいに時間を合わせてくれる女性と楽しくデートしたい人にも良いでしょう。
時間や労力はいくら掛けても良いから、なるべく安くと考える人は向いていない。
女性
暇な空き時間の数時間をお金に換えたい人、パパ側のタイミングに時間を合わせる事が出来る人は向いています。
パパ側の都合ではなく、自分の時間を優先する人は向いていない。
6.飲食に関して
男性
素敵なお店、美味しいお店に女性を連れて行ってあげる事が好きな人、スマートに楽しくお酒を飲める人は向いています。
高級店などに連れて行くと、経験が浅い女性も多く緊張している場合も多いです。優しく、周りに分からない様にそっと、食べ方や振る舞い方などを教えてあげられると良いでしょう。
ワンパターンタイプや良いお店を知らないのに、女性がの選んだ店にはケチつける人は向いていない。酔っぱらって自我が無くなるタイプは地雷としか見られません。
女性
好き嫌いなく、パパが食べたい物なら何でも付き合える人、お酒が好きだったり少々でも飲める人は向いています。全く飲めなくても楽しい会話でお酒の場に付き合ってくれる女性も良いと思います。
好き嫌いが多い、お酒が全く飲めないしそういう場所が嫌い、とにかく高級志向な人は向いていない。
橋の持ち方が変、食べ方が汚い、テーブルマナーが一切備わっていない、どういうお店でも会話が下品、お店に合った服装ができないなど、食事に関するマナーが備わっていない人も向いていません。
7.服装
男性
とにかく清潔感は重要、その上で大人を感じさせる服装ができる人は向いています。
必ずスーツで行ったり、変にお洒落しないで良いので、カジュアルな着こなしでジャケットだけ羽織るくらいでも良いと思います。
不潔な印象や子供っぽい格好が好きな人は向いていない。
女性
パパ活デートの時だけでも、男性好みな清楚で可愛い感じの恰好が出来る人は向いています。普段は着なくても仕事用の服だと思って買うのもアリです。
パパ活でも男性ウケなんて考えず自分の好きな服装を選ぶなら向ていない。また、高級店に行く時に、その場に会わない服装で来る子も向いていません。
パパ活に向いている人にとってはメリットが多い
ここまでパパ活に向いている人、向いていない人をザッとまとめみましたが、向いている人は男女共にメリットはかなり大きいです。
私は男性なのでパパ目線で言えば、やはり出会いの早さと確実さがメリットだと思っています。
ネットの出会いはどうしても時間が掛かったり、出会いが決まっても反故されたりしますが、お金を使うだけあって殆どが確実に会えます。
1番のメリットと感じているのは、美人や可愛い子が多い事です。ネットの出会いだと、出会い系や婚活系のマッチングアプリはA~Eまでピンからキリまでですが、多いのはC~Dクラス。
それに対してパパ活アプリはS~Eまでいますが、多いのはS~Cクラスなので、見た目が良い子と遊びたい男性には、全力でおすすめします。
女性側はお金と自由さでしょう。
水商売と同じかそれ以上の時給となるのに、個人レベルでやるので縛られず自由にやれる。更に気が合う相手なら単に遊んでいる感覚で大金を稼げる。
食事やお出掛けも好きな場所に連れて行って貰えるなら、それもお手当の1つになります。