パパ活で契約書や誓約書を要求された場合の対処法

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パパ活をやっていると、稀にパパ側から契約書や誓約書を書かされたり、捺印してくれと言われたりする事があります。

ここでどうするかで、後々のトラブルを回避できるかどうかが変わってくるので、パパ活を始めようと思っている人はぜひ読んでおいて下さい。

パパ活で契約書や誓約書を書かせるパパとその内容

パパ活で契約書や誓約書を書かせるパパとその内容

以下は例です。

1.週に2回は会う、または月に8回は会う

2.パパ活をやっている事や個人情報を漏らさない

3.体の関係を求めた時は拒否しない

4.1度のデートのお手当は交通費は5千円、デートだけなら+1万円、体の関係があった日は+3万円

5.連絡は遅くても12時間以内に必ず返す

6.1~5の契約不履行の場合はこれまでのお手当の半額を返金するか、1000万円の罰金とする

この様な内容の契約書や誓約書を提示される場合があります。他にも女性の学費を支払うとか、家賃を支払うなどの項目を入れている人もいる様です。

きちんと取り決めをしていた方がお金も約束通り貰えるだろうし、安全だと考える女性もいますが、トラブルの原因にもなるので、絶対にこういう物に署名捺印してはいけません。

パパ活での契約書や誓約書う違反で返金義務はあるか?

お金、札束

先ずは以下をご覧下さい。

(不法原因給付)第七百八条 不法な原因のために給付をした者は、その給付したものの返還を請求することができない。ただし、不法な原因が受益者についてのみ存したときは、この限りでない。

e-gov

不法な原因と言う部分ですが、体の関係を持つ事も入っていれば、売春は個々でやる分は罰則はありませんが、違法なので返還義務はなしと言う事です。

更に、デートのお手当などは譲渡された物なので、譲渡された段階で所有者は女性側に移り、これも返還義務はありません。

ただ、単にデートすると言う事と引き換えに、または体の関係が前提ではない場合で、その分のお金を前もって貰っている場合は返還義務が出て来ると言う弁護士さんもいらっしゃいます。

約束を果たせない状態なら契約書や誓約書云々ではなく、トラブル回避の為に、その分くらいは返金した方が無難です。

その他、諸々なパターンのトラブルについては以下を参考にして下さい。

そもそもパパ活での契約書や誓約書は無効

パパ活での契約書や誓約書は無効

先ずは以下をご覧下さい。

(公序良俗)第九十条 公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。

e-GOV

これを見て分かる様に、公序良俗に反する契約は無効となっているため、パパ活や愛人などの契約書や誓約書は無効となります。

ですので、どういう文言を入れてお互いに合意しようが、それは法的にはなんら拘束力はないと言う事です。

たしかに「契約書があるから、お金は払うし愛人関係を続けろ!」とか、「誓約書があるから、私は関係を切らないし、今まで通りお金は払い続けて下さい!」なんてのを、お国や裁判所が認めるはずはないです。

しかし、実際にそういう物があるとして、相手が感情的になりトラブルの火種になる事があるので、こういう物は作成しない方が良いでしょう。

パパ活は自由に出来るからこそ続けられる

パパ活は自由に出来るからこそ続けられる

男性側は不安を感じるからこそ契約書を出してきます。同じ様に女性側も不安があるから、きちんと決めておいた方が良いと考える人もいます。

しかし契約書をきちんと取り交わして捺印すると、口約束や個人の恋愛の延長線上の話ではなくなる部分も出てきてしまいます。

多くの女性は空いた時間に効率よく稼げるからパパ活を選んでいると思います。契約書を交わすと、そういう自由さは無くなるので、特に精神面でかなりきつくなります。

本気でパパ活だけで食っていこうと思っている女性でも、この手のタイプの男性は辛くなるので止めておくべきです。

それから男性側も、割り切って楽しめるからこそのパパ活です。割り切れない様な相手なら、誓約書や契約書で縛るのではなく、真正面から落とし彼女になって貰いましょう。

パパ活から本気の恋に発展と言う事も少なからずあります。

パパ活で契約書や誓約書を書かせるパパは地雷

パパ活で女性側が注意すべき危険事物や要注意人物の特徴と見分け方

パパ活で契約書や誓約書を書かせる様なパパは、かなり危険なタイプで地雷の可能性が高いので、それを提示された段階で会うのは止めておきましょう。

この手のタイプは自分の形にハメておきたいタイプで、融通が利かないタイプが多い不満があればあからさまに出すし、DV等を行って来る可能性もあります。

きちんとする事に執着するタイプも多いので、それをしない相手には非常に厳しくなり、最終的には女性の職場や自宅にまで影響がある様な行動を行ってきます。

失敗をしたくない融通が利かないタイプなので、酷い時には執着しストーカーになってしまいます。

ここまで来ると個人では手に負えなくなり警察にお世話になる事になるので、周りの人にもパパ活をやっていた事がバレる可能性も高くなります。

こういう面からも、パパ活で契約書を出してくるような男性とは絶対に付き合うのは止めておいた方が良いと思います。

もうストーカー化してきていると言う場合は、以下の記事を参考に対処しましょう。

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パパ活歴7年目の40代の現役パパ
本業はIT系コンサルタント。ネットの出会いに関しての歴は24年以上と精通しており、パパ活専門家として「週刊SPA!」にて取材協力。 20代は出会い系運営会社にも関わり、その後は独立しコンサルの仕事を通じでネットの出会い関連の企業に関わっていた事もあり裏表何でも知っています。
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