主婦がパパ活をバレずにやる方法!需要や相場も解説
人妻や主婦でもパパ活や愛人契約をしたいと言う人は増えています。
そういう主婦向けに、家庭を壊さない様にパパ活をバレずに上手にやる方、需要や相場、男性に喜ばれる主婦の特徴、主婦がパパ活を行う際の危険性や注意点、テクニックやおすすめのパパ活アプリなどをまとめて掲載しています。
この手の記事は女子目線の希望的観測の様な記事が多いので、男性側から私が現実と真実をお知らせします。
既婚者人妻や主婦でもパパ活で需要はある
既婚者人妻だから、主婦だから好きだと言う男性は多いです。
隣の芝生は青いと言う様に、他人のものである主婦や既婚人妻との秘密の関係に興奮や魅力を感じる男性は多いです。AVでも人妻や寝取り系のジャンルは一大ジャンルになっている事からも分かります。
パパ活の女性の中心になっている年齢層は18歳~20代前半なので、人妻や主婦は30代~50代辺りと年齢が高めになります。
18歳~20代女性と比べると、30代前半でも需要は減ります。30代後半からはガクンと落ちて、40代は更に、50代だと需要はほぼ無いと思って下さい。
ただ、逆の言い方をすれば40代までなら需要はあります。
例えば「ユニバース倶楽部」の社員さんによれば、40代の女性でも人気がある人はおり、かなりの男性からオファーを貰っているとの事です。
40代のふくよかな方でもオファーはあります。だから採用してるんです。40代の女性には母性があるんです。
年齢を重ねた女性は周りに気遣えます。相手を喜ばせようとしたり、お相手を第一に考えることができます。そういう方が多いです。
ユニバース倶楽部
私は40代女性にオファーした事はありませんが、ユニバース倶楽部で実際に40代会員へオファーした男性や、40代でオファーを貰った女性の声を見ると…
私は40代後半ですが、同じく40代の女性にオファーをしたことは数回あります。
私が同年代を選んだ理由として、もちろん、すごくキレイ・美しいということですが、20代前半で美しい女性に比べて、すごく美意識が高くて努力もしているんだろうな。。。
という部分にすごく共感できるからです。
私は先日20代後半の方からオファーがあり驚きました。
そしてそのあと、70代からオファーがありました。今までは40代後半〜50代半ばまでが多かったです。
こんな感じで、需要はあります。大切なのは年齢よりも、先ずは見た目、それから年相応の女性らしさです。
では、もっと深掘りして、どういう女性が既婚者人妻や主婦でも男性から人気が出るのかを見てみましょう。
パパ活で男性が喜ぶ人妻や主婦の10個の特徴
- 落ち着いた雰囲気がある
- マナーや常識が備わっている
- 知識や話題が豊富
- 話が合いやすい
- 完全に割り切って楽しめる
- 大人の女性の癒しを感じられる
- 感謝の気持ちが非常に伝わる
- 若い子よりエロい感じがする
- エッチが上手そう
- 年齢が離れ過ぎず違和感がない
実際に30代や40代の人妻既婚者をパパ活相手に選んだ男性らに、よく挙げられる理由です。確かにキャバクラなんかでも、20歳くらいより、30~40代の女性の方が良い場合もありますね。
そういう時も上記に挙げた様な女性やママさんがいるお店に行きたくなります。
女子大生や20代前半の様に、パパに対し上から目線やなめた態度を取る人もいませんし、そういう若い世代でも無いのに時間を買って貰っていると言う事で、非常に感謝するタイプの女性が多いです。
パパ側も安らぎや癒しを感じるので、良いお付き合いが出来る場合が多い。こういう部分をより理解して相手と接すれば、良いパパを見つけて長くお付き合いできる様になります。
では、実際にパパ活を始めた女性たちはどういう目的や理由で始めたかを見てみましょう。
既婚者人妻や主婦におすすめのパパ活アプリ
主婦がパパ活をする上で選びたいサービスの特徴は「身バレリスクが低い物」と「30代~40代女性でも相手が見つかる物」の2つ。
パパ活での出会いで身バレのリスクが低い順は…
- 交際クラブ
- パパ活アプリと出会い系
- SNS
SNSは危険性も高いので、ネットで出会うなら出会い系サイト・パパ活アプリ・交際クラブが良いでしょう。
30代~40代女性でも相手が見つかる物は…
- 中高年男性の利用が多い
- ユーザー数が多い
この2点が特に重要です。これらの要素をクリアするサービスは以下です。
パパ活は女性の希望者が多く、女性同士が競って男性を手に入れなければならない市場です。
なので、出来るだけ間口は広く色々なサービスに登録した方が良いですが、既婚者人妻や主婦は秘密保持も大切な部分なので、出会い系で顔写真なしでやるか、極限られた会員だけに見られる交際クラブが良いと思います。
パパ活アプリの場合は、必ずプライベートモードで利用しましょう。
人妻や主婦のパパ活お手当相場
顔合わせ | 0円~5千円 |
---|---|
ランチ | 1万円~1.5万円 |
ディナー | 1万円~1.5万円 |
お酒 | 1万円~1.5万円 |
カラオケ | 1万円~1.5万円 |
プチアリ | 5千円~1万円 |
大人アリ | 2万円~3万円 |
上記は一般的なお手当の相場でブスなら下がり、美人ならもっと上がります。ただ、年齢による幅も考慮する必要があります。
18歳~20代前半 | 平均相場 |
---|---|
20代後半~30代前半 | 20代前半と同等 |
30代後半 | 20代前半と同等~1割程度安い |
40代前半 | 20代前半より2割程度安い |
20代女性に比べると、やや安くなる傾向はありますが、既婚者だからと言う理由だけで下がる事は無い事が多いです。
30代や40代の既婚女性でも、綺麗な人は20代女性の普通な感じの子よりも重宝され、お手当も上げて貰える事もあるし、年齢より見た目、年齢より男性をどう持て成すかによって変わってくると思いましょう。
次は実際に既婚者人妻や主婦がパパ活をする際には、どういうリスクがあるのかを紹介します。
人妻や主婦がパパ活をする危険性やリスク
- バレると家庭崩壊に繋がり離婚もある
- 相手の妻から訴えられる可能性がある
- 男性に弱みを握られる可能性がある
大きく、この3つが既婚者である専業主婦がパパ活や愛人契約を行った際にある危険性やリスクです。バレたら、自分の家庭や相手の家庭を壊す事になるので、肝に銘じておきましょう。
家族、友人、知人などに知られると大変な事になります。
パパ活において既婚者の場合、基本的にはお互いにリスクがあるのでお互いに伝えない、知らせない、聞かない事が良いです。
ですので、それを踏まえて言えば既婚者、専業主婦と言う肩書きは無くし独身と言う事でやる事になります。
人妻とか主婦だって事を言った方が人気が出るからと、お勧めしている様なサイトもありますが、これはめちゃ危険な行為なので、止めた方が良いです。
特に最初から言うのは相手に弱みを握られる可能性もありNGです。何度もデートを繰り返し信頼できる人なら言っても良いかな程度にしておきましょう。
では、既婚者人妻や主婦がパパ活をする時に、リスクを減らす為の注意点やテクニックなど、上手なやり方を見ていきましょう。
パパ活をする際に相手に主婦で既婚者だと言うべき?
ズバリ答えを言えば言わない方が良いでしょう。
パパも男なので、他の男の話なんて聞きたくないし、他の男の影がチラつきながらデートするなんて楽しめません。
1回のデートで何万も使う事になりますが、そのお金は他の男と一緒に使われるとハッキリイメージさせられると萎えますし。
夫や彼氏がいたって良いんですが、それは上手に隠しつつやりましょう。結婚指輪もできれば外しておいた方が良いです。
ただ、相手が既婚者を望んでオファーしてきた場合や、相手から「結婚しているの?」「彼氏いるの?」と聞いてきたら、言っても良いと思います。
そこから家庭の事などの良い相談相手になる可能性もありますが、リスクも増える事は覚悟しておきましょう。
私の場合は相手が既婚者だと分かると、不倫になってリスクが高くなるので、聞かない様にしています。
聞かない、言わないがルールです。
知らなければ訴えられても問題ないので。そういう事からパパ活アプリや高級交際クラブなんかでも、既婚者かどうかと言うプロフィールは分からない様にしてあります。
主婦がパパ活を行う際のテクニックや注意点
- スマホからバレる要素を最小限にする
- 個人情報を教えない
- 付き合う人数を制限する
- パパ活をする時間を限定する
- 既婚者と言う事を伝えないし聞かない
- 普段通りの生活リズムや夫への接し方を崩さない
- 自分や家族の生活圏内を避ける
- プロフィールをごまかす
- 体の関係は慎重にする
- 夜のデートに稀にでも良いので付き合う
- お金がある事を悟られない様にする
- お互いの連絡OKな時間を聞いておく
1.スマホからバレる要素を最小限にする
パパ活中にパパを見つけたり、パパと連絡を取るなどでスマホは活用する事が多いですが、夫にバレない様に必ず以下のチェック項目は行っておきましょう。長いですが、既婚者なら大切な事なので、絶対に全て行って下さい。
パパを見つけるにはアプリではなくWEB版を使う
アプリだと更新情報などが表示されたりする事もあります。
スマホにもアプリが表示されているので、もし見られた時はヤバいので、パッと見では分かりにくいブラウザからWEB版にアクセスし利用した方が安全でしょう。
アクセスが面倒に感じるかも知れませんが、お気に入りにログインページを入れておけば問題ありません。
また、お気に入りに入れる際には、登録されるWEBサイト名は任意で付けられるので、アクセスされなければもし見られても問題無い名称に変更しておきましょう。
ブラウザ履歴を消去する
WEB版にアクセスすると、ブラウザに履歴が残ります。アクセス前に検索などをしていると、それも残るので、ブラウザの履歴を定期的に削除する様にしましょう。
履歴が無いのは怪しいですが、見られた場合に決定的な証拠が残るよりはマシです。
メールやLINEの通知をOFFにする
スマホのロックは解除できなくても、通知やポップアップから、どういうアプリを使っているか、どういう人から連絡が来たかなどが分かる事があるので、そういう危険があるアプリの通知はOFFにしておきましょう。
例えばLINEなどは現在はポップアップではメッセージ内容は表示されませんが、LINEでメッセージが届いた事は分かります。それが頻繁に届く様になれば夫から怪しまれませんか?
例えばLINEなら個別に通知OFFに出来るので、そういう相手はOFFにしておいて、定期的に開き確認する方が安全でしょう。
自宅のPCからLINEを使っている人は、PCを立ち上げるといつでもLINEを覗ける状態になってしまうので、PCからはその都度ログアウトしましょう。
LINEはパパとの会話が終わったら非表示にする
パパとの連絡にLINEを使う人が多いと思います。LINEで会話を残しておくと危険なので、その都度パパとの会話は非表示にしておきましょう。
非表示にしておけば、トーク一覧から消えるのでパッと見では分かりにくくなります。
非表示はブロックと違って、連絡したい時は友達一覧から探して連絡できますし、相手からのメッセージも受け取れます。
電話帳とLINEには女性の名前で登録する
会話まで見られたらアウトですが、単に名前だけをチェックされた場合には問題ない様に、パパの名前は女性の名前で登録しておきましょう。
中身までチェックしない人なら、メッセージが来ている相手の名前だけをザッと見て行くので、これでバレを防げます。
友達一覧から相手のプロフィールを表示し、名前の部分のアイコンをタップすれば変更可能です。
該当メールは削除しゴミ箱からも削除する
パパとの連絡にメールを使っている場合は、やり取りしたらメールを削除し、ゴミ箱からも削除しておきましょう。
またメールアドレスはパパと連絡用の専用のアドレスを取得し、いつでも捨てれる様にしておくべきです。
メールは単に削除だけではゴミ箱に残っているので、必ずゴミ箱からも削除する事。
更に連絡する必要や、連絡チェックの必要がある時だけログインしましょう。ログインIDやPASSなどはブラウザなどに記憶させているとバレる可能性があるので、暗記して手打ちしましょう。
予測変換機能をリセットする
予測変換機能をリセットしていないと、もしチェックされた時に色々な履歴は消していたのに、どういう文章を送ったかがバレる可能性があるので危険です。
例えば、あを押した時「会いたい」「明日楽しみ」「あのホテルで」なんてワードが出てきたら完全にヤバいですよね。
上書きするのも良いですが、リセットした方が確実だと思います。
一緒に写真は撮らない、絶対に保管しない
楽しいお付き合いになれば写真を撮りたくなりますが、危険なので止めましょう。もちろん動画もNGです。一緒に写らなくても、一緒に行った食事のお店などを写真に残すのも止めておきましょう。
写真や動画は自分の浮気の証拠を残す様な事です。怪しいなと夫が感じて、それらの写真から行動を把握しバレると言う事もあります。
スマホで撮った写真や動画は削除しても実は奥底にデータとして残っているので、ちょっと知識がある人なら直ぐに復活させられるので危険です。
子供が勝手に触らない様にしておく
スマホゲームしたい等、子供が親のスマホを触る事もありますが、子供はどこを触るか分からないので、自分のスマホは触らせない事が無難です。
かと言って拒否し過ぎるのも怪しいし、触っている間ずっとソワソワして見ているのも怪しいので、子供が触らない場所に秘密は隠しておきましょう。
指紋認証とは別のロックも行っておく
指紋認証だけでは寝ている時に簡単にロック解除されるので、別のロックも行っておきましょう。厳重なセキュリティは怪しまれるキッカケになるので、できれば最初から設定しておきたい所です。
普段使っている連絡手段以外を使う
夫バレや彼バレを防ぐ為に、パパ活専用の2台目のスマホを持つ女性もいますが、2台持ちすると何か怪しい事をやっているとバレやすいので注意が必要です。
できればLINEなど普段使いしている物ではない連絡手段を使いましょう。
例えばカカオトークだったり、テレグラムをパパ活専用として用意しておくのも良いでしょう。そのアプリの通知は基本的には切っておけば、新着メッセージがあっても表示されないのでバレない可能性が高いです。
スマホチェックされた場合に別のアプリを入れていると、その時点でアウトになると言う人は、LINEでパパのアカウント名を女性名に変えておきましょう。
そしてパパとデートして別れた後は、必ずやり取り履歴は削除し、トークルームも削除しておきましょう。
2.個人情報を教えない
最初の内は相手の本性は分からないので、個人情報は絶対に教えない様にしましょう。仲良くなってからも、相手が本気になり面倒な事になる場合もあるので、可能な限りは隠した方が良いです。
男女の関係になり心も体も許してしまうと、ついつい何でも話してしまいますが、それでも住所などは教えない方が良いです。
私がパパ活で個人情報を守る為に実践している事を、以下の記事にまとめているので参考にして下さい。
3.付き合う人数を制限する
付き合う人数が多くなれば、それだけリスクは倍増していきます。
稼ぎも大切ですが、安心・安全はもっと大切なので、欲張らず、きちんと自分で管理できる人数にしておきましょう。既婚者人妻でバレずにと言うなら1人~2人辺りが限度だと思います。
どにかく大金が必要だという人以外は、既婚者人妻なら1人の人と長い関係を築いた方が良いです。その方がリスク管理もし易いと思います。
4.パパ活をする時間を限定する
夫がいる人は、夫の仕事中で家事に支障が無い時間帯に限定しましょう。2時間あれば家事は完璧に出来るなら11時~4時までと言う感じで、その間にデートできるパパを見つけましょう。
経営者、専門職、自営業、フリーランス等で自由に時間を使えるタイプの男性が1番安全です。自分の事を気に入ってくれた場合は、その時間に合わせてデートしてくれる様になります。
5.既婚者と言う事を伝えないし聞かない
パパ活では相手が既婚者かどうかを聞かないのは1つのルールやマナーでもあります。
相手が既婚者だと分かって付き合っていると、問題が起きた時に、相手の家庭に対してまでと責任は大きくなります。
既婚者と知らなければ自分の家庭内の問題だけなので、パパ活専門のデートクラブなどでも、お互いに既婚者かどうか伝えずにマッチングする所はあります。
とは言っても、既婚者だと分かりえる情報や材料がある場合は、分かっていたと判断されるので、それは認識しておきましょう。
こういう事から、自分からも既婚者かどうかを伝えない方が無難ですし、相手のも聞かない方が無難です。
伝えた方が相手も理解してくれると思いがちですが、既婚者と分かると弱みを握られ、それをネタされリスクが大きくなる場合もあります。
もし相手が独身と思い本気になってしまったら、リスクは大きくなるので即切り、連絡も取れない状況にしましょう。
6.普段通りの生活リズムや夫への接し方を崩さない
普段とは違って夫が怪しいと感じる行動は以下。
- 食事の用意が手抜きになった
- 自宅でご飯を食べる事が減る
- 洗濯や掃除が出来ていない、回数が減った
- 外出が多くなった
- 疲れて寝るのが早くなった
- メイクが変わった
- 服装や下着の趣味が変わった
- 夫へ興味が失せ会話が減る
- やましい事があり会話が逆に増える
- 夫の予定を聞く事が多くなる
- 財布にやたらお金を入れている
- 新しい洋服やバッグや靴などが多くなる
- ブランド品が増える
普段と違う生活スタイルになると、何かあったと感付く夫も多いです。普段の生活に支障が出るとバレるので、支障が出ない様に抑えましょう。
逆に、後ろめたい気持ちから、色々と頑張ったり、気遣ったりするのも相手が不自然だと思うキッカケになります。
どうしても外でデートする時間を持たないと成立しないので、いきなり増やすのではなく、徐々に外出を増やして行き家族に慣れさせると言うのも良い手です。
出来るだけ普段通りのまま過ごす事が大切です。
7.自分や家族の生活圏内を避ける
自分や家族の生活圏内だと、家族、友達、知人などに絶対に見られます。それくらいに思って、別の地域まで出掛けるくらいはしましょう。
夫の職場近辺、夫が仕事で行く地域なども危険ですし、相手の男性のその様な地域も危険です。お互いにとってリスクが低い地域を決めて、そこで楽しみましょう。
もしもがあっても言い訳出来る様に、道を歩く時は手を繋いだり腕を組むのは絶対にNG。近づき過ぎず知り合いの男性と歩いているくらいの距離にしましょう。
私だったら、なるべく歩かずに近場でもタクシーで動く様にします。また男女でいるのが目立たない夜の繁華街などで遊ぶのも良いでしょう。
訳アリカップルで周りの目が気になる事も多いので、以下の記事を参考に待ち合わせやデートの内容を考えてみましょう。
8.プロフィールをごまかす
婚活サイトでは無く、出会い系サイトやパパ活サイトでパパを探す事になるので、プロフィールは正直に書かなくても良いんです。
出会い系サイトやパパ活サイトでは簡単にユーザー登録して女性を見る事が出来るので、既婚者は掲載しないという選択を取る人も多いでしょう。
しかし女性側は写真が無いとオファーは殆どないので、パパ活相手を見つけるのが難しくなります。そこでプライベートモードなどを使って、男性からの検索に引っかからない設定にしましょう。
そして、自分から気になった男性に「いいね」をし、その男性だけがプロフィールを見れる状態にしておけば、夫や知人男性に当たる確率はほぼなくなります。
既婚かどうかは隠し、年齢は少しサバを読み、プロフィールを見ても自分だと分からない様にもしておきましょう。年齢のサバを読み過ぎると、これはこれで実際に会った時に相手の男性にNGくらう原因になるので注意が必要です。
最近は電話帳で一括ブロックが可能なサービスもあるので、それをやっておけば、電話帳に載っている人がその番号で登録した場合は、登録した瞬間からお互いがブロック状態になり、プロフィールが表示される事も無くなるので、使っておきましょう。
9.体の関係は慎重にする
パパ活は基本的には体の関係無しのお付き合いが前提ですが、男女のお付き合いなので関係を持つ様になる事も多いです。お金の為にだったら、大人アリの方が格段に稼げるので体の関係を持つという事もあります。
独身の場合は問題ありませんが、既婚者の場合は不貞行為は離婚が認められる理由になるので、それだけの危険やリスクがある事を理解しましょう。
パパ活に限らず、既婚者が内緒で遊んだり不倫したりする際は、体の関係込みのお付き合いがほぼ100%なので、女性側にとっても物足りない付き合いになる場合もあります。
しかし家庭を壊さない為にも、一線を越える場合は、かなり慎重に行動し相手も選ぶべき。絶対に秘密は守り抜くし、相手も同様に守れるタイプにして下さい。
10.夜のデートに稀にでも良いので付き合う
既婚者人妻や主婦は基本的に夫が仕事、子供が学校などに行っているお昼が自由な時間になるので、お昼限定でパパ活をヤリたいと言う人は多い。
それで良いですが、昼だけにすると行く場所もかなり限られるし、何度か食事デートで引っ張ったとしても必ずホテルデートがメインになります。
これでも良いかも知れませんが、昼にホテルデートだけの関係になると、マンネリ化しやすく関係が長続きしない事が多いです。
ですので、稀にでも良いので夜に食事やお酒デートしましょう。それだけでも継続率は高くなります。くれぐれも無理はせず、たまには夜の外出OKの家庭の場合だけにしておきましょう。
11.お金がある事を悟られない様にする
パパ活は男女のお付き合いを楽しむと共に、パパからお金を援助して貰います。
ですので、自分の稼ぎが無いはずの専業主婦が、やたらお金を持っていたり、頻繁に買い物をすると、どこからお金が出てきているのかと疑問を持たれバレます。
バレない範囲で使ったり、高価な物を買う場合もそれなりの言い訳が出来る状態にして使いましょう。
お金に余裕が出ると、お友達との女子会などで多目に払ったり、奢ってあげたりする人も出て来るでしょう。しかし、それが夫にバレたら、「何でそんなにお金があるの?」って聞かれるのがオチです。
12.お互いの連絡OKな時間を聞いておく
お互いの生活に支障がある様なタイミングでの連絡は迷惑そのもの。
LINEだったら問題ないだろうと思うかも知れないが、家庭の状態によっては、それすら気を使った方が良い場合もあります。
ですので、最初のデートで必ずお互いの連絡OKなタイミングを決めておきましょう。これを忘れると次のデートへの連絡がスムーズに取れなかったり、相手に嫌な思いをさせる原因にもなるので必ず話して下さい。
自分が連絡OKな時間や曜日、相手が連絡OKな時間や曜日を知っておけば良いでしょう。
既婚者人妻や主婦がパパ活を始める理由
- 旦那さんの収入が少ない
- 自分のお小遣いを自分で稼ぎたい
- 秘密で使えるお金が欲しい
- 将来の離婚の可能性への備え
- 旦那との関係が冷めている
- 家庭の時間ばかりで刺激が欲しい
- 男女の時間が無く寂しい
- 女性としてまだまだ見られたい
- エッチしたいが建前も欲しい
- 遊び相手探しついでにお小遣いも
- 包容力ある年上の男性に甘えたい
実際にパパ活をやっている人妻は、上記の理由でやっていると言う人が多いです。
お金の為にやる人もいれば、旦那との関係は終わっていて男性と楽しい時間を楽しむ事が主目的で、ついでにお小遣い稼ぎとか、建前としてのパパ活と言う感じでやっている女性もいます。
日本の男女の浮気した事がある人の割合で、既婚者で不倫した事がある人の割合を見ると、どういう調査を見ても2割~3割となっています。専業主婦に限っての調査を見ても2割近い人が経験があると答えています。
セフレ持ちの女性も1割くらいの結果になるので、言わないだけで皆楽しんでいるんです。
私の友人で既婚者の女性を30人くらい思い浮かべてみると、結婚後に夫以外の男性と何らかの関係があったと言う人は半数を超えていました…汗。
皆さん普段の生活では物足りなさを感じている様です。